肌の若返りを実現!皮膚美人を目指そう

美白化粧品やサプリ、そして美容外科がしみの無い肌を作る対策方法として知られています。
市販の化粧品もその他の対策方法としてありますが、確実なのは美容クリニックがオススメなのです。
「またシミが増えてるぅ」と鏡の前で自分の顔を確認する度に、ショックを受けてしまっている方も多いでしょう。
ニキビ跡の原因となってしまうこともありそばかすの量が増えてしまう前に的確な治療が必要なのです。

 

レーザー治療というのは自宅ではしみを除去することが出来ない頑固なしみに対して非常に効果的です。
レーザー治療が美容クリニックや皮膚科などでは主流となっており、シミの除去に対して非常に効率的なのです。

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肌の若返りを実現!皮膚美人を目指そうブログ:18年11月14日

親父は五十二才の時、
交通事故で盲目となりました。

顔を四十九針も縫い、
フロントガラスで目の角膜を切るという
すさまじい事故でした。

体も大きく頑丈で元気の良かった親父は、
仕事も趣味もバリバリ頑張ってきた人だったので、
突然の盲目、しかも高齢という事で
わたくしたち家族や周りの人の心配は大きなものでした。
 
ちょっぴり短気で勝気な親父が
6ヶ月の入院を終え、視力ゼロになって帰宅した時、
家族は、はれ物にさわるように親父に接しました。

ところが皆の心配をよそに
退院後はだんだんと穏やかになり
笑顔をさえ見せるやさしい親父に変わっていきました。

高齢の為、点字こそ覚えられませんでしたが、
訪れる人と談笑し、ラジオを聞き、ビールやご飯を楽しみ、
後には盲人会の役員までこなすという
積極的な人生を送りました。

親父は七十九才で亡くなりましたが、
わたくしたち家族は、最後まで一度も
目が見えなくなって辛いとか苦しいとかいう
親父の愚痴を聞いた事がありませんでした。

わたくしには、ご飯に関して
親父のどうしても忘れられない思い出があります。
それは、日々の「かつお節削り」です。

亭主関白で仕事人間だった親父が
台所に入ってくるという事は、
それまで見た事もありませんでした。

事故の後、いつの頃からか
毎6時、母親がご飯の準備をしている横の食卓で
かつお節を削る…これが親父の日課でした。

味噌汁のだしや青菜のお浸し、大根おろし…など、
その当時の我が家の食卓には大事な必需品でした。

指先でカツオ節の方向や削り具合を確かめながら、
カッ、カッといい音を出しながら器用に削るのです。

冬になると
母親の漬けた極上の白菜漬に
親父の削り節をかけるのが、何よりのごちそうでした。