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レーザー光線をレンズを使い、一点に集中させることによって、非常に高いエネルギーへと変わります。
今ではほとんどの美容クリニックでレーザー治療を導入しており、ごく一般的な美容術として知られています。
当然のことですが一般的な光は遠くに進むにつれて広がる性質があり、次第にエネルギーが落ちてきてしまいます。
美容術で使用するレーザーは効果的な治療を施すために光が一点に集中することになります。
皮膚をレーザーを使用して焼き切ってあげることで、しみをごっそりと取り除くことが出来るとは決して限りません。
その他のお肌を痛めてしまうことはなく、治療をしたお肌の部分にだけに効果を発揮します。
レーザー治療を提供する美容皮フ科ブログ:19年02月21日
わたしは、自他共に認める息子好きだと思う。
息子は、楽しければ笑うし、イヤなら泣くし。
だから、すごく分かりやすいし、
気を遣われない反面、こちらも気を遣う必要もない。
特に、息子と一緒にいると、
なんとかこの子を笑わせようなどと、
変な気が湧いてくるから不思議なのである。
ただ、自分の息子はどうかな?
…という一抹の不安はあった。
なぜならば、
ず〜っと一緒にいると、
イライラするのではないだろうか…と案じていたからである。
特に、疲れて帰宅した上に、
夜鳴きでもされた日には、
たまったもんじゃないと思っていた…
すでに、
先輩パパのわたしの友人が、
我が子が生まれる少し前に、こんなことを言っていた。
「赤ちゃんって、どの子もかわいいやろ。でもな、自分の息子は特別やで」と。
確かに、
赤ちゃんはどの子もかわいいのは、理解できるが、
自分の息子はどう特別なのかが、そのとき理解できなかった。
しかし、今なら理解できる!!
とにかくかわいい!かわい過ぎるのである!!
一番、怖れていた夜鳴きすら、
かわいく思えるのだから、人は分からないものだと思う。
そんなかわいい我が子だから、
溺愛ぶりも半端ではない。
特に、わたしはあさと24時の少しの間しか一緒におれず、
24時などはすでに寝顔しか拝見できないのだから、
愛しさもひとしおである。
そんな我が子は、
本当にすくすくと育ってくれている。
顔にも表情が伺えるようになり、
わたしに似た顔は、ますますわたしに似てきた。
遊びに来てくれた友人たちが
口々にパパ似だと言ってくれるたびに、
わたしはニンマリとうれしくなる。